2018年3月、滋賀・守山市野洲川の河川敷で、両手、両足、頭部を切断された体幹部だけの遺体が発見された。遺体は激しく腐敗しており、人間のものか動物ものかさえ判別が難しかったが、その後の捜査で、近所に住む58歳の女性のものと判明する。

新潟県聖籠町次第浜の死体遺棄事件で、県警が遺体の身元を発表した１２月２４日、男性の自宅がある町内の住民からは困惑や不安の声が聞かれた。捜査本部が置かれた新潟署からほど近い静かな住宅街で、「まさかこの地域の人が事件に巻き込まれるなんて ...

青森地検は23日、自宅アパートの便槽内に乳児を産み落とし殺害したとして、死体遺棄と殺人の疑いで7月に逮捕された青森市金沢5丁目、無職の母親（38）を不起訴処分とした。

県警は１０月１６日、消防からの通報で男性が行方不明になっていることを認知した。その後の調べで、聖籠町次第浜の空き家付近に男性の遺体が遺棄された疑いが強まり、１２月１６日に現場を捜索。身元不明の遺体を発見し、１７日に死体遺棄事件として新潟署に捜査本部を ...

新潟県 聖籠町次第浜の空き家の敷地内で男性の遺体が見つかった死体遺棄事件で、県警捜査本部は24日、遺体の身元について、 新潟市中央区 ...

新潟県聖籠町の空き家の敷地内で男性の遺体が埋められているのが見つかった死体遺棄事件は捜査本部が設置されてから12月24日で1週間です。警察は24日、遺体の身元が新潟市中央区に住む78歳男性と判明したと発表しました。一方で、男性の死因などは分かっていません。■遺体の身元が判明「トラブルに巻き込まれる人ではなかった」【記者リポート】「遺体発見から約1週間が経った現場。先週まで多くの捜査車両がとまり、物 ...

新潟県警は12月24日、新潟県聖籠町次第浜で土中から発見された男性の身元が判明したと発表した。 聖籠町次第浜で発見された遺体の身元は、新潟市中央区上所在住で無職の男性（行方不明当時78歳）と判明した。

県警によると、新潟署管内では10月中旬ごろから70代の男性が行方不明になっているという。この男性の行方を捜す過程で、聖籠町内の空き家の敷地内を捜索したところ、16日午後4時半ごろ、遺体が見つかったという。県警は遺体がこの男性の可能性もあるとみて、身元 ...

ことし４月、七戸町でトラック運転手の男性が土の中から遺体で見つかった事件で、知人らとともに男性に暴行を加えて車で連れ去ったとして監禁などの罪に問われている元飲食店従業員の初公判が開かれ、被告は「暴行の計画や監禁について私は分かりません」と起訴された内容を否認しました。 ことし４月、七戸町で５４歳のトラック運転手の男性が土の中から遺体で見つかり、七戸町の元飲食店従業員、市ノ渡歩美被告（３９）はことし ...