凡夫(梵語: पृथग्जन ,羅馬化: pṛthag-jana ;巴利語: puthuj-jana ),音譯必栗託仡那,又译为异生,也稱凡夫俗子、毛頭凡夫、毛道凡夫、愚夫、愚癡凡夫、小兒凡夫(梵語: बालपृथग्जन ,羅馬化: bāla-pṛthag-jana ),音譯婆羅必栗託仡 ...
凡夫(梵语: पृथग्जन ,罗马化: pṛthag-jana ;巴利语: puthuj-jana ),音译必栗托仡那,又译为异生,也称凡夫俗子、毛头凡夫、毛道凡夫、愚夫、愚痴凡夫、小儿凡夫(梵语: बालपृथग्जन ,罗马化: bāla-pṛthag-jana ),音译婆罗必栗托仡 ...
凡夫(梵語: पृथग्जन ,羅馬化: pṛthag-jana ;巴利語: puthuj-jana ),音譯必栗託仡那,又譯為異生,也稱凡夫俗子、毛頭凡夫、毛道凡夫、愚夫、愚癡凡夫、小兒凡夫(梵語: बालपृथग्जन ,羅馬化: bāla-pṛthag-jana ),音譯婆羅必栗託仡 ...
须菩提,於意云何,汝等勿谓如来作是念,我当度众生。须菩提,莫作是念。何以故,实无有众生如来度者。若有众生如来度者,如来则有我人众生寿者。须菩提,如来说有我者,则非有我,而凡夫之人以为有我。须菩提,凡夫者,如来说即非凡夫,是名凡夫。
修行者は修行の段階に応じて,凡夫(ぼんぶ)と聖人(しようにん)に分けられる。 聖人は準備的修行(加行(けぎよう))を終えて四諦の理を観じて見道に達したもの以上で,その後究極的完成まで修行を続けることが要請される。
凡夫(ぼんぷ、ぼんぶ、梵: pṛthagjana 、蔵: so sor skye bo )とは「凡庸なる士夫」の意味で、十分に四諦の道理を知らない人をいう [1] 。 未だ悟りを得ていない者、すなわち 部派仏教 においては初果としての 預流果 を得ていない者 [ 注 1 ] 、 大乗仏教 におい ...
凡夫,是指迷惑事理和流转生死的平常人。 《法华经》曰:“凡夫浅识,深着五欲。 ”凡夫的生命,或是随妄流漂浮,或是被环境左右,盲目而不能自主。
梵语pr!thag-jana。音译作必栗托仡那,意译为异生。略称凡。指凡庸之人。就修行阶位而言,则未见四谛之理而凡庸浅识者,均称凡夫。大日经疏卷一载,凡夫以无明之故,随业受报,不得自在,堕于诸趣之中,遂产生种种类别之众生,故应正译为异生。
凡夫,汉语词语,拼音为fán fū,释义是退化之人。也指没有破迷开悟的人。
2024年6月28日 · 凡夫,是指迷惑事理和流转生死的平常人。 《法华经》曰:“凡夫浅识,深着五欲。 ”凡夫的生命,或是随妄流漂浮,或是被环境左右,盲目而不能自主。