質. 質 zhì. 形 (1) 樸實、樸素 [simple;plain] 以質信言,則見以爲鄙。—— 《韓非子·難言》 以求其質。—— 唐 · 柳宗元 《柳河東集》 又如:質木(質樸無華);質厚(樸實渾厚);質訥(樸實厚道,不善言辭);質簡(質樸簡易) (2) 信實;誠信 [honest] 楚子 聞 蠻子 之亂也,與 ...
2025年1月12日 · “ 質 ”, in 漢語多功能字庫 (Multi-function Chinese Character Database), 香港中文大學 (the Chinese University of Hong Kong), 2014– Dictionary of Chinese Character Variants ( 教育部異體字字典 ), A03970
【朱傳】質,正。成,平也。 又【詩·小雅】發彼有的。【傳】的,質也。【疏】十尺曰侯,四尺曰鵠,二尺曰正,四寸曰質。鵠及正、質,皆在侯中也。 又【周禮·地官·質人】大市曰質,小市曰劑。【註】質劑者,爲之券藏之也。 又【儀禮·士冠禮】質明行事。
質(しつ)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 そのものの良否・粗密・傾向などを決めることになる性質。実際の内容。「量より—」「—が落ちる」2 生まれながらに持っている性格や才能。素質。資質。
字詞:質,注音:ㄓˋ,貝部+8畫 共15畫 (常用字),釋義:[動] 用財物或人作保證以為抵押。 如:「質押」。 《戰國策.趙策四》:「於是為長安君約車百乘,質於齊,齊兵乃出。
質は訓義の多い字であるが、質剤の義が本義、他はその引伸義である。 [訓義] 1. なる、なす、さだめる、鼎に銘刻して約する。 2. ただす、約に従って事の正否をただす、たしかめる。 3. よい、ただしい、あたる、まこと。 4. すなお、つつしむ、よい。 5.
質とは? 質は、 生 う まれつき / ものの 根本 こんぽん / 本来 ほんらい の 内容 ないよう / かざりけのない / 突 つ き 詰 つ める / 問 と いただす / 抵当 ていとう などの 意味 いみ を 持 も つ 漢字 かんじ です。